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小さな夢美術館 つれづれのこと

小さな夢美術館 蔵書票&ミニチュアール展は閉幕いたしました。

雪の中、風雨の日、凍えるような寒い日など、山陰の冬の厳しい天候にもかかわらず、ご来館いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
版画ファン、美術ファンの皆様に支えられ、ご期待に応えるべくよりよい企画をご案内できますよう今後も努力してまいりたいと思います。

前館長が旅立ちましてから、もう5年が過ぎました。
命日がまいりましたので、展覧会の報告をしに、春薫る梅の枝を手向けてきました。
彼の地から檄を飛ばされている気がしました。
もっともっと心に響く良いものを探しなさいと・・・。

昔は雛の日にはお寺にも菱餅をお供えしたものだと館主は言っております。
今日は菱餅は見当たりませんでした。

中に雛あられをお供えしていらっしゃる方があり、少しほっとしました。
春が来るたび思い出は懐かしむ想いと重なります。

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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

小さな夢美術館つれづれ

小さな夢美術館ではご来館いただきました皆様に、作品を時間の許す限りゆっくりとご覧いただいております。

展示作家に関する文献、書籍、図録などたくさん揃えて、それらをご覧になりながらじっくりと鑑賞していただけるよう努めています。
また、コーヒーもお出ししています。それと一緒に小菓子もお出ししています。
できるだけ手作りのものをと思っています。なかなかいつもというわけにはいきませんが・・・。

今日は5月5日、子供の日です。
お子さんもいらして下さいますが、甘いものは大人も大好きということで、久しぶりにマドレーヌを焼いてみました。

なぜマドレーヌか?というと、友人のSさんからメールをいただいて、小さな小さなマドレーヌ型のついた本が出ましたよ!!というお知らせでした。よく色々なアドバイスをしてくれる大切な友人です。

彼女が知らせてくれたのですからきっとほんとに可愛いマドレーヌかしらと速攻書店へ。
ありましたッ!早速製作に没頭すること数時間。
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小さな小さなマドレーヌの出来上がり!!
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中くらいも一緒に作ってみました。
レモンのマドレーヌ。抹茶のマドレーヌ。そして少し変り種のはちみつ生姜のマドレーヌ。

本日ご来館いただいた皆様のお口に合いますかどうか。

どうぞ連休最終日「楽しい大人の休日」となりますように。

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

小さな夢美術館 開催中

小さな夢美術館は連休中も休まず開催中です。

「マニエール・ノワール~漆黒のメゾチント~丹阿弥丹波子銅版画展」を開催いたしております。

休館日:月・火・水曜日(但し、祝日の場合は開館いたします)
ということで、今週はずっと休館日はありません。
11:00から17:00まで開館いたします。

美術館のある地区は錦海町という名前です。
美術館横の錦海公園からは中海が一望でき、西の空に沈む夕陽はとても人気があります。
5.4yuuhi1 5.4yuuhi3
これから日の入りは少しずつ遅くなりますが、今頃は六時頃から綺麗です。
是非美術館鑑賞後、公園にお散歩などいかがでしょうか。
運がよければオレンジ色の太陽を見ることができると思います。


テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

小さな夢美術館つれづれ日記

小さな夢美術館は新春特別企画で開館中です。

長ーい雪の景色から漸く春の兆が見え始めました。
とはいえ、あちらこちらに解けない雪が残っています。

寒い冬篭りからまだ皆さま抜け出せないでいらっしゃることと思います。

そんな皆さまに館より可愛らしいお便りです。
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卯年にてお目見えいたしました!!
この兎はとても小さいものです。

干支の飾りものはヨーロッパの名立たる窯元が毎年制作しています。
犬はダックスフントでしたし、猪はうろこのような模様が描きこまれ、一昨年はかわいい虎になっていました。
毎年決まって購入することにしている方も多いと聞きます。
どこかセレブ然としているような気がしてならなかったのです。
が、色々な干支のお顔を拝見してから、待つこと数年。
なかなかご縁がありませんでしたが、昨年末、やっと出逢えました。

その窯元はといえば・・・Hでもなく、Rでもなく、Gでもない。
日本の名も無い窯元でした。

お行儀よく手を揃え少しだけ微笑んで何とも愛らしくとても気に入っています。
後ろからの見目もよろしく・・・。
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美術館の玄関にてごあいさついたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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ジャンル : 学問・文化・芸術

紅葉の小さな夢美術館

小さな美術館つれづれ日記

小さな夢美術館の周りの樹々が色づいてきました。
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美術館公園側入り口付近の葉っぱは真っ赤になっています。
YMCAの前を曲がるとまっすぐ中海までの一本道。
22.11ky2
その両側の並木がまさに紅葉の景色です。

錦海公園も種々様々な木々が秋の色に染まり始めました。
風が吹き地面はまるで黄色の絨毯となっています。
葉が散るとすぐに箒で落ち葉を掃除してしまう人ばかりですが、自然に身を任せ風情を楽しむのも一興かなと思うこの頃です。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

小さな夢美術館 つれづれ日記

小さな夢美術館 つれづれなるままにその2

7月初めの旅の2つ目の目的オルセー美術館展
パリには行けないから日本で観れるならばと、連日多くのファンで賑わっています。

土曜日とあって何時間も前から友人がひと足早く並んでくれたお蔭さまで、長蛇の列の先頭集団に入ることができました。
あまりの人出に30分も開館を早めた臨機応変の国立新美術館の対応は見事なものでした。

居並ぶ有名画家の作品に圧倒され、パリの美術館としては比較的歴史の浅いオルセーの収蔵品の特徴も垣間見え、興味深く観覧しました。

展示室から出てくると信じられないほどの行列ができていて、さすが東京だなあと感じたのでした。

改修を経たオルセー美術館に期待しましょう。
パリに行けるか、微妙です。
是非、みなさまはパリでご覧下さい。

テーマ : アート
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小さな夢美術館 つれづれ日記

小さな夢美術館のつれづれなるままにその1

旅の目的を明確にすると素敵な思い出ができます。
7月の初め友人たちとある目的のために旅にでることにしました。

3人とも美への興味はかなり深いもので、大きな展覧会と、由緒ある建物探訪を兼ね書を堪能する展覧会の二つの旅へ旅立ったのでした。
スタートから飛行機では小泉進次郎氏と乗り合わせ、その日焼けしたお顔に日本の将来へのずっしりした重石が肩に乗っかっているようで、何だかけなげに思えたのでした。

訪れたのは目黒雅叙園。
木造5階建ての古い別館には華の百階段があり、一生に一度はと上ってきました。
中では「武田双雲展」が開催され、花の間にはそれぞれに作品が飾られていました。
猛々しい力強い文字から流れるような美しい仮名まで。
墨の香が漂う空間となっていました。
流暢な案内の方の説明も楽しく様々な歴史の舞台となったであろう建物に、生きながらえてきた静かな息吹きを感じました。
残念ながら撮影はできません。

これは雅叙園玄関にあった武田双雲氏の書です。
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美術館ではなくても歴史的建造物に美は存在し、確かに芸術なのだと再確認をしました。

テーマ : アート
ジャンル : 学問・文化・芸術

小さな夢美術館 まもなく「それぞれの女性展」閉幕です

小さな夢美術館「それぞれの女性展~Part2」7月25日まで開催中

6月中旬に始まりました「それぞれの女性展~Part2」も今週末までとなりました。

先日も酷暑の中お越しいただいた皆様にとても感謝いたしております。
長い梅雨の終わりと同時にやってきた猛暑。
こんなに暑くては芸術鑑賞どころではないわよねぇと館主と話していました。

ところが、常連のお客様がご友人と、また初めていらっしゃる方もあり、こちらの方が恐縮したような次第でした。
館の中はもちろん冷え冷えにしておりまして、束の間の涼と作品を楽しんで戴ければ嬉しい限りです。

館主は先月から梅のお菓子に凝り始めまして、梅の甘露煮などを作ってはお出ししております。
運のよい方はチャンスあり!

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

小さな夢美術館の訪問者

小さな夢美術館には幅広い世代の方々にご来館いただいています。

2000年10月5日以来、欠かさず展覧会を見に来てくださるご夫婦や、仲のよい友人と一緒にいつもいらしてくださる方々、
また雨にもかかわらず一人静かにゆっくりと鑑賞して帰られる紳士。

時には、見知らぬ方同士話が弾ずみ、芸術論が飛びかうこともあります。
それぞれに一人ひとり、ここでの時間の過ごし方があるのだと思います。

館長が常々言っていました、「コーヒーでも飲みながらゆっくり見ていってください」と。

昨日も少し遠ざかっていらした二人の女性がみえました。
二人は友人で、年齢も違いお仕事も一緒ではないけれど、館に見えるときは「行く?行こう行こう」ということで
きて下さるのです。

そのひとりは開館からずっと、送らせていただいた案内状をきちんとファイルして下さっているのだそうです。
ありがたい事だと思うと同時に、情報発信側の責任も強く感じるところです。

今秋には、小さな夢美術館は10周年を迎えます。

振り返れば多くのファンのみなさまに支えられての10年でした。
開館10周年記念企画として良い企画展になりますよう、展覧会企画推進中です。

ご期待下さい。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

yumebijutukan

Author:yumebijutukan
鳥取県米子市錦海町にある版画専門の個人美術館「小さな夢美術館」の情報ブログです。
展覧会情報、作家作品紹介、ギャラリートークなどをお知らせします。

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